明日があるなら

 ザレゴトコート月曜日。ちまたでは新年会シーズンですが、僕のような寂しがり屋になると基本的酔っぱらうと語り出すので注意が必要です(笑)。かといって、

さとしへ

新年会は楽しめると良いね。

かくし芸はこのサイトに載ってるヤツで良いから。

楽しみにしてます。

http://www.fujiitv.co.jp/kakushigei

ひろこ

 上記のようなメールをもらっても困りますが(スパムですな)。できるかっつの。できるなら堺さんのネタとかやってるっつの(代表作はやはりテーブル引きかと)。ついでに言うと、正しい新春かくし芸大会のURLはこちら


 んで、僕は今思っていることがあります。何でかというと、山田玲司さんの絶望に効く薬を読んでしまって、「いろいろな人に話を聞いてみたい!」と思う訳です。僕も今年で25歳。四半世紀生きた計算になります。人生に直せばだいたい4分の1から3分の1といったところでしょう。さて、残りの人生をどう過ごすか? なんてのはときどき考えたりするのですが、だとすればメフィスト佐藤友哉の人生・相談』みたいに問いを「はてな」あたりで投げかければいい訳で、出もそれに本当に意味はあるんだろうか、と考えてしまったりします。やはり一番はインタビューとか出来ないか? いろいろな人に話を聞きたい。と思っています。25歳にちなんで、今、僕の人生に影響を与えかねない25人に話を聞いてみたい。しかしながら僕にはそんなに人脈はありません。あるとすればそれこそ今までやってきた創作のコミュニティとかなのですけれど。とりあえずスタートは秋山さんにお願いしようかな、と思っています(人脈広そうだし)。そこからリレー方式で紹介してもらって、果たして25人目はどなたに行き着くのか、という妙な企画です。やってみたいな。やれるかな。もちろん対談結果はサイト上で公表予定です。そもそも実現するのか? ちょっと心配なのですが。どきどき。