表と裏

 ブログに書くのって本当に難しい水曜日。最近、ブログの炎上を見るにつけ、本当にインターネットで表現することの難しさを感じています。ネットってある意味一億総マスコミみたいなもので、顕名とか匿名とは全く関係ない議論バトルロイヤルの場でもあるのです。ですから、前にも書いたとおり顕名というのは「自分の議論に署名というロイヤリティを付けられる」メリットと同時に、その署名を元に批判されるデメリットも負いうるのです。それを最近は自分も実感していることがあって、自分のブログやネットに書いたことが、ひいては自分の関係者諸々に迷惑を掛けることにならないか?……という不安を常に抱えていかなければならなくなってきました。口頭だけで色々やりとりをするのはまだ記録に残らないのですが、文章だとどうしてもログという形で残り続けるので、そういった怖さもあるんですよね。ネット社会が進んでいけば、そのうちマイクを介さない、口頭での会話も全てログに残るようになって、それが流出したら……ちょっとだけビッグブラザーな世界を想像したりしています。