イシカワタクボク・グレーテストヒッツ

 石川啄木って実はニートじゃなかったのか? とはたと考える日曜日。とはいえ、ニート自体が最近の言葉なので、そう言った新語を遡って適用するのはどうかとは思うのですけれど。でも「オタク」とかその辺はいろんな物に遡って適用出来そうですよね。歴史上の人物にも、オタクじゃなかったら名を残さなかったひとって結構いると思うんだよなぁ。平賀源内とか(現代的に考えるとれっきとしたマッドサイエンティストだよね)。


 現時点でダイバーモード(しかし、この言葉も久しぶりに使っているな)中にやることとしては「就職活動」「回廊の作業」「秘密企画」「コミケ用の小説」「出来れば投稿用作品も」などなどですね。あんまり手を出しすぎると首が回らないような気がするので、そこは気をつけながらやろうとは思っていますけれど。うーん。本を出したいけどお金がないし、コピー代ももったいないなぁ。インクジェットプリンタで今は刷っていますけれど、それだとどうしても手が汚れちゃいますからね。レーザプリンタが欲しいなぁ(一台2万円しないし)。んー、どうしよう。悩み(というよりは物欲)は尽きません。