議論の余地も存在したくない

 ねみーな木曜日。就職関係のこととかバイト関係のこととかが立て込んでいて、創作をするまでに身体が持ちませんね。つーかなんでしょう、精神的に落ち着かないなー。まぁ、今週末に仙台に出かける用事が出来ましたので、ちょっとだけ遊んですっきりしようかと。にゅー。


 とりあえず、挿絵の件はメールしましたけれど、千場武人シリーズについてはあまり目処が立たず。実際プロットはもう頭の中にあるので、なんであれ書き始めるだけなんですけどね。うん、がんばろう。


 桜庭一樹さんが原作をするという推理漫画、BLANの食卓を読む。突然落ちてきた天使(正体はドラゴン)のブランに無理矢理主従契約を結ばされた無気力少年・薬師丸は早速殺人事件に巻き込まれて……? 罪を喰う者の猟犬となった少年の推理が始まる。……って……。


 ……脳噛ネウロ


 うーん、結局僕はこの物語には魅力を見いだせなかったなぁ。他の作品を読んで合わなかったら止めましょう。そんな感じ。