もうそろそろ二つ名には慣れました

 乾燥する季節ですね火曜日。この時期になると僕を悩ますのが唇のひび割れ。こまめにリップクリームを付けていればいいのでしょうが、そう毎日付けていられないっつーか、まぁ、その辺難しくはありますよね。


 漫画とか小説の感想を昔は書いてたような機がするんですが、今はめっきり書かなくなってしまって、その理由の一つとして感想を書く時間があるならニコニコ見るか執筆するかするしと言うのがあるかも知れません。もしかしたらモチベーションの問題なのかも知れないですけれど。単に読んでいない、と言うのもあることはあるんですが、それは別の話。

 こうしたブログやamazonのレビュー、2chmixiなど、公共の場に置いて漫画や小説の感想を書くのは、おそらく自分の感情をどこかで共有したいな、と思っているからなのだと思います。おそらくそれは感想に限ったことではないでしょう。その共有の感覚こそがコミュニケーションの原点であり、おそらくインターネットはそうした中で発展したのかも知れません。閑話休題


 僕が今後感想を書くとすれば、少なくとも詰まらなくはない作品の紹介になると思います。当たり障りのない紹介だったら、ああ、踝にとっては余りお気に召さなかったんだな、と思っていただければ。だめだった作品の評価は多分このブログに書くことはないでしょう。本人に聞こえないことが幸いなことだってあるのだ。多分ね。

 あまりにも抽象的な話になってしまったので、機会があればもっと突っ込んで考えたいとは思います(と、こう予告したことに限って僕は書かないからなぁ(苦笑))。