なんだろうね
といっても、これももう半年も前のこと。何でこういうのって時間が経ってから発覚したりするんだろうね。
結構こういう教員*1って世の中にいそうな気がする。
ちょうど小学校から中学校にかけてって人の死を意識し出す時期だったりもするし、『死ね』っていう言葉を平気で使い出す時期だったりもする。しかも佐世保やら渋谷やらで事件が起きている時期だからこそ、メンタルな部分に気をつけなければいけないんじゃないかな、と一般人のごとくつぶやいてみるのですが。
教員が口にしてしまう不適当な発言、というものについてもう少し考えてみる。
もしかしたら教育そのものに関するモラルが問われているのかも知れない。
このエントリ、もう少し続きます。
*1:正直に言うと、僕は『教師』という言葉があまり好きな方ではない。職業として教師と使うことはあるだろうけれど、教師という言葉ってなんか自分を上の方に置くみたいであまりしっくりこないのだ。自分はそこまで偉い人間なんだろうか? とか思い始めてしまうのはもしかしたら僕だけかも知れないけど。